That's Entertainment [歌シリーズ]
たかぞうです。
お待たせしました、久々の歌シリーズです。
That's Entertainment - The JAM (1980)
ザ・ジャムのポール・ウェラーが何気ない日常を歌った歌、と言われています。確かに他の曲にある、「(このバンド特有の)世の中への抵抗」というのがありません。
メロディも優しいものとなっています。
平凡な日常こそ楽しみ、だというものです。
詳しい歌詞と対訳は「路上の風景~landscapes on the road│Unde venimus? Quo vadimus? 記憶の中で移動する視点.」さんのブログをご覧ください。
お待たせしました、久々の歌シリーズです。
That's Entertainment - The JAM (1980)
ザ・ジャムのポール・ウェラーが何気ない日常を歌った歌、と言われています。確かに他の曲にある、「(このバンド特有の)世の中への抵抗」というのがありません。
メロディも優しいものとなっています。
平凡な日常こそ楽しみ、だというものです。
詳しい歌詞と対訳は「路上の風景~landscapes on the road│Unde venimus? Quo vadimus? 記憶の中で移動する視点.」さんのブログをご覧ください。
月曜日ですよ [歌シリーズ]
たかぞうです。
毎日規則正しい生活ができていないので、曜日感覚が飛びつつあります。
今日は月曜日。Manic Monday.(マニックマンデー)
そう、80年代のThe Bangles(バングルス)の大ヒット曲。
かいつまんで言うと月曜日に「今日が日曜日だったらいいのに」という歌です。
直訳すると「躁状態の月曜日」ですが、以前ラジオで聞いた「空元気の月曜日」のほうがふさわしい気がしますね。
毎日規則正しい生活ができていないので、曜日感覚が飛びつつあります。
今日は月曜日。Manic Monday.(マニックマンデー)
そう、80年代のThe Bangles(バングルス)の大ヒット曲。
かいつまんで言うと月曜日に「今日が日曜日だったらいいのに」という歌です。
直訳すると「躁状態の月曜日」ですが、以前ラジオで聞いた「空元気の月曜日」のほうがふさわしい気がしますね。
Punk Rock Dream [歌シリーズ]
たかぞうです。
今日も歌シリーズ。
Ken Yokoyama/ Punk Rock Dreamです。
2番(っていまどき言うのか?)の歌詞、こんな風に読み代えたらどうだろうか...
「パンクの定義も少し変わったようだ」→転職の雰囲気も少し変わったようだ
「オレは自分の決断を誇りに思う」→オレは自分の職歴を誇りに思う
そう、俺たちは(今は)失業しているけど、今まで精一杯やってきた。だから過去を誇りに思って明日に向かって行こうぜ、という気持ちになりましょう!
歌詞は以下のリンク先
29の別に危なくないブログさんを参照していただければ幸いです。
今日も歌シリーズ。
Ken Yokoyama/ Punk Rock Dreamです。
2番(っていまどき言うのか?)の歌詞、こんな風に読み代えたらどうだろうか...
「パンクの定義も少し変わったようだ」→転職の雰囲気も少し変わったようだ
「オレは自分の決断を誇りに思う」→オレは自分の職歴を誇りに思う
そう、俺たちは(今は)失業しているけど、今まで精一杯やってきた。だから過去を誇りに思って明日に向かって行こうぜ、という気持ちになりましょう!
歌詞は以下のリンク先
29の別に危なくないブログさんを参照していただければ幸いです。
Take It Easy [歌シリーズ]
たかぞうです。
今日は歌シリーズ第2弾です。
Eaglesの1972年の大ヒット曲。
文字通り「気楽に行こうぜ」という歌です。
当時、5歳の私がリアルタイムで聴いているはずもなく、学生時代には'British Invasion' Boomがあって、アメリカの音楽シーンには興味がなかったので、この曲と出会ったのは社会人になってから、ということになります。
内容はラブソングのようですが、なかなか含蓄があり、失業→求職活動を思い浮かべて聞くと、思いの他ハマる。
歌詞で「7人のおねえちゃんを思い出している」ところは、自分の過去の会社を想像したり。
「自分の居場所を見つけて気楽に行こうぜ」のくだりでは、やれることやって気楽に行こうぜ。
なんて読み代えてみたら、ドンズバかな。
そう、再就職も深刻にならずに「気楽に行こうぜ」で行きたいね。
歌詞の内容はこちらのブログ「Mixed Moss 雑多な苔 ― 柴野均のブログ日記」に詳しいのでリンク先を参照してくだされば幸いです。
今日は歌シリーズ第2弾です。
Eaglesの1972年の大ヒット曲。
文字通り「気楽に行こうぜ」という歌です。
当時、5歳の私がリアルタイムで聴いているはずもなく、学生時代には'British Invasion' Boomがあって、アメリカの音楽シーンには興味がなかったので、この曲と出会ったのは社会人になってから、ということになります。
内容はラブソングのようですが、なかなか含蓄があり、失業→求職活動を思い浮かべて聞くと、思いの他ハマる。
歌詞で「7人のおねえちゃんを思い出している」ところは、自分の過去の会社を想像したり。
「自分の居場所を見つけて気楽に行こうぜ」のくだりでは、やれることやって気楽に行こうぜ。
なんて読み代えてみたら、ドンズバかな。
そう、再就職も深刻にならずに「気楽に行こうぜ」で行きたいね。
歌詞の内容はこちらのブログ「Mixed Moss 雑多な苔 ― 柴野均のブログ日記」に詳しいのでリンク先を参照してくだされば幸いです。
That's just the way it is. [歌シリーズ]
たかぞうです。
タイトルは「道」ではありませんよ。
Bruce Hornsby and the Rangeの1986年の大ヒット曲。
「そんなもんさ(仕方ないよ)」というあきらめの意味を持ちます。
当時、大学一年生だった私はピアノで始まりJazzyな雰囲気を持つこの曲が大好きでした。
まあ、歌詞はよくわからなかった。タイトルの意味だけは理解していた。
だから、仕事がうまくいかない時、残念な結果の時、この曲が思い出された。
歌詞の内容はリンク先を参照していただきたいのですが、失業の歌、なんですよ。
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/f2cab7a9759a41c9acb2404d41537826
今、英語もできるようになって、失業状態にあると、改めて歌詞が身に染みる。
The Way It Is. (これはアルバムのタイトル)
タイトルは「道」ではありませんよ。
Bruce Hornsby and the Rangeの1986年の大ヒット曲。
「そんなもんさ(仕方ないよ)」というあきらめの意味を持ちます。
当時、大学一年生だった私はピアノで始まりJazzyな雰囲気を持つこの曲が大好きでした。
まあ、歌詞はよくわからなかった。タイトルの意味だけは理解していた。
だから、仕事がうまくいかない時、残念な結果の時、この曲が思い出された。
歌詞の内容はリンク先を参照していただきたいのですが、失業の歌、なんですよ。
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/f2cab7a9759a41c9acb2404d41537826
今、英語もできるようになって、失業状態にあると、改めて歌詞が身に染みる。
The Way It Is. (これはアルバムのタイトル)