英語くんと英語さん

たかぞうです。
外資系の面接に行きますと、当然のごとく英語力が問われます。
私はあまり得意ではないので、苦労します。
（まあ、業務上普通に使えるくらいの実力はあります。）

外国人と面接をすると、むしろ意思疎通が重要で、特に英語（文法や発音等）が問題になることはめったにありません。
厳しいのはペラペラな日本人で、へんなプライドを持っているので厳しく追及してきます。

また、会社によっては英語だけで書類選考をしているようなところもあります。

で、英語くんですが、英語が得意で仕事ができない人をそう呼んで揶揄します。
いくつかの会社にはいました。

そういう人たちはバケの皮がはがれる前にどこかに変わっていました。

まあ、そうなんですが、オレの場合は英語も仕事もできないとなると、なんだろうか．．．
ヴゥーン。

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